WordPressの画面が真っ白になった場合に確認すべき4つのこと

WordPressのカスタマイズを続けていると、必ずといってよいほど画面が真っ白になってしまう現象に遭遇します。

はじめは画面が真っ白になってしまったことにビックリして慌ててしまうのですが、焦らずに、まずは真っ白になってしまった原因をつきとめましょう。

原因として考えられるのは、テンプレートに間違ったコードを記述してしまった場合導入したプラグインに問題がある場合などが挙げられます。

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1. functions.phpを見直す

画面が真っ白になってしまう原因としてよくあるのが、functions.phpに間違ったコードを書いてしまった場合です。

この場合、ダッシュボードへもアクセスができなくなってしまいますので、ダッシュボードのテーマ編集でコードを編集していた場合は、直接サーバーにアクセスし、サーバー上にあるファイルを確認するようにしましょう。

間違った記述をした可能性のあるコードが特定できれば、そちらを一旦削除して、functions.phpを上書きしてください。

2. デバッグモードをオンにする

編集したコードのどこに間違いがあるのか見当がつかないという場合は、デバッグモードをオンにすることによって、画面上にエラーメッセージを表示させ、エラー箇所を特定することができます。

WordPressをインストールしたフォルダ内にwp-config.phpというファイルがありますので、そちらを開きます。

wp-config

wp-config.php内にデバッグモードを設定する以下のようなコードがあります。

define('WP_DEBUG', false);

こちらのfalseとなっている値をtrueへ変更します。

define('WP_DEBUG', true);

値をtrueへ変更することで、ページ内にエラーメッセージが表示されるようになります。

error

エラーメッセージからエラー箇所を特定し、修正します。

上記のエラーメッセージの場合、functions.phpの11行目に記述の間違いがあると特定することができます。

3. コードを上から見直す

デバッグモードをオンにしてもエラーメッセージが表示されず、真っ白な画面のままになってしまっているという場合があります。

その場合、HTMLのhead内にあるテンプレートタグなどにコードの間違いが発生している場合があります。

WordPressはパーツごとにテンプレートファイルでコードを管理していますので、ヘッダーテンプレート(header.php)がある場合は、上から順番にコードの記述に誤りがないか確認してみましょう。

4. 全てのプラグインを無効化する

特定のプラグインを追加、または更新した際に画面が真っ白になってしまうことがあります。

その場合は一度全てのプラグインを無効化し、追加・更新したプラグインに問題がないか、プラグイン同士にコンフリクト(衝突)が発生していないか確認しましょう。

全てのプラグインを無効化する方法については以下のページをご参考ください。

プラグイン更新後に画面が真っ白になってしまった場合に全てのプラグインを無効化する方法

まとめ

上記4つの対策の中には、私の経験上の対応も含んでいますが、たいていのエラーはデバッグモードでエラー内容を明確にすることで解決できるかと思います。

どうしても原因が不明という場合は、ご相談もうけたまわっております。

お気軽にご相談ください。

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