BitNamiを利用してPCのローカル環境にWordPressを構築する方法

WordPressをローカル環境にインストールする方法はいくつかあります。

私はMAMPというフリーソフトを使用していたのですが、より簡単にインストールできる方法もいくつかあるようです。

今回はBitNamiというソフトを利用してローカル環境にWordpressをインストール方法をご紹介します。

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BitNamiとはなにか

BitNamiとは、簡単にいえばWebアプリケーションに必要な環境をサービス側で構築してくれるソフトです。

普段私が使用しているMAMPというソフトの場合、ローカルにWordpress環境を構築するためには、データベースの設定やWordpress本体のインストールは自分でおこなう必要があります。

しかし、このBitNamiというソフトを使用することにより、Wordpress本体/PHP/MySQLを含めた一切の開発環境を全て自動で構築することができるため、簡単な設定をするだけですぐにWordpressを使用することが可能になります。

BitNamiをダウンロードする

BitNamiのWordpressのインストーラー画面へ行き、環境に応じてファイルをダウンロードします。

viewing-page

Downloadを押すとログインを求められますので、ログインします。

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ログインをしたくない場合は、ダイアログ下部のNo thanks, just take me to the downloadをクリックすると、ログインせずにダウンロードできます。

BitNamiをインストールする

ダウンロードしたファイルを開くとセットアップ画面が表示されます。

setup1

setup2

インストールアプリケーションを選択する画面になりますので、全てチェックして次へ進みます。

setup3

BitNamiをインストールするフォルダを選択します。

setup4

WordPressの管理者情報を設定します。

setup5

Webサーバーで使用するポートを設定します。

Webサーバーでは通常80番ポートが使用されますので、入力されている数値を80へ設定します。

もし既に80番ポートが他のアプリケーションで使用されている旨の警告が表示される場合は、別の数値を指定してください。

setup6

つぎにWordpressのタイトルを設定します。

setup7

開発環境でもメールサーバーを使用したい場合は、Do you want to configure mail support?にチェックを入れます。

ここでチェックを入れなくても、後で設定することもできるようです。

setup8

クラウド上にもWordpressを起動させる場合はチェックを入れます。

今回はローカル環境のみで良いのでチェックをはずします。

setup9

インストールの準備が完了した旨の画面が表示されますので、Nextを押すとインストールが始まります。

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setup11

インストールが完了するとブラウザに完了メッセージが表示されますので、Access WordPressをクリックします。

bitnami-screen

無事にWordpressがインストールされていることが確認できます。

blog-screen

WordPressのアドレスとファイルの場所

WordPressのローカル環境のアドレスは

http://localhost:80(ポート番号)/wordpress/、または
http://127.0.0.1:80/wordpress

になります。

構成ファイルは、BitNamiをインストールしたフォルダ(今回は/Applications/wordpress-4.6.1-0)内のapps > wordpress > htdocs内にあります。

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以上、BitNamiでPCのローカル環境にWordpressを構築する方法でした。

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筆者も講師(メンター)の一人ですが、オンラインスクールの一つ「Techacademy」ではWordpressをカスタマイズするために必要なカリキュラムが用意されています。

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