バックアッププラグイン「UpdraftPlus」の使い方

この記事は最終更新日から279日経過しています。

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WordPressを運用していて不安になるのは、WordPressで更新している記事がサーバーにはあるけども、自分の手元(PCなど)にはないということですよね。

もし、何らかの理由でサーバーにアクセスできなくなってしまったら、更新していた記事のデータがすべてなくなってしまいます。

そんな事態を避けるために、WordPressを利用する時には必ずバックアップを取っておかなければなりません。

この記事では、自動でWordPressのバックアップをとってくれるプラグイン「UpdraftPlus」の使い方をご紹介します。

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UpdraftPlusをインストール

UpdraftPlusをインストールして、有効化しましょう。

プラグインのインストール方法については、次のページもご参考ください。

WordPressのバックアップ方法

UpdraftPlusでWordPressのバックアップをとる方法は簡単です。

設定UpdraftPlus Backupsをクリックします。

現在の状態タブの今すぐバックアップをクリックします。

次の項目にチェックが入っていることを確認して、今すぐバックアップをクリックします。

  • バックアップにデータベースを含める
  • バックアップ内のすべてのファイルを含める

バックアップが始まり、バックアップの進行状態が表示されます。

バックアップが完了すると、最後のログメッセージバックアップは成功し完了しました。と表示されますので確認しましょう。

WordPressの復元方法

UpdraftPlusでWordPressを復元する方法を見てみましょう。

現在の状態タブを選択し、復元をクリックします。

復元したいバックアップの復元をクリックします。

復元したい構成にチェックを入れます。

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復元するWordPressのサイズが大きいと、一度ですべての構成を復元できない時があるようです。その場合は「復元する構成」を細かく指定して再度試してみましょう。

バックアップファイルの準備が完了したら復元をクリックします。

進行状況が画面に表示されますので、最後にRestore successful!と表示されていることを確認しましょう。

アクション: UpdraftPlus設定に戻るをクリックします。

WordPressやデータが復元されていることを確認したら、古いディレクトリを削除をクリックします。

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古いディレクトリを削除する前に、ファイルやデータが復元されていることを必ず確認しておきましょう。

古いディレクトリが削除されたことを確認しましょう。

自動バックアップの設定方法

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自動でバックアップを実行する設定をしてみましょう。自動に設定しておけばバックアップを取り忘れていたという事態を避けることができます。

設定タブをクリックします。

ファイルのバックアップスケジュールデータベースバックアップのスケジュールを設定します。

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バックアップの頻度はサイトの更新頻度に合わせて設定するのがおすすめです。毎日更新するサイトであれば、1日ごとでも良いでしょう。

保存先を選択します。

保存先には、FTPやクラウドストレージを選択できます。

Emailも選択することができますが、送付できるファイルサイズに制限があるようですので注意が必要です。

ここでは、Dropboxを選択します。

Dropboxで認証:という項目が表示されますが、今は設定せずにそのまま進めましょう。

バックアップするファイルを選択します。

メールアドレスでレポートを受け取る場合には、メールアドレスにチェックを入れます。

変更を保存をクリックします。

Remote storage authenticationというメッセージが表示されますので、表示されているリンクをクリックします。

Dropboxのログイン画面が表示されますので、ログインします。

UpdraftPlusからのリクエストを許可します。

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リクエストを許可することで、UpdraftPlusからDropboxへバックアップファイルを保存することができます。

Complete setupをクリックします。

画面に成功と表示されていることを確認します。

正しくバックアップされることを確認する

Dropboxに正しくバックアップされることを確認しましょう。

今すぐバックアップをクリックします。

このバックアップをリモートストレージに送信にチェックが入っていることを確認して、今すぐバックアップをクリックします。

手動でのバックアップの時と同じようにバックアップの完了を確認します。

最後に、Dropboxにバックアップファイルが作成されていることを確認します。

ファイル名はbackup_日付から始まる名前で保存されています。

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バックアップがあれば、万が一WordPressに問題が起こった時にデータが消失してしまうようなリスクを避けることができますね。WordPressの運営を始めたら、なるべく早めにバックアッププラグインを導入することをおすすめします。

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